今号から新しくご執筆いただくのは、日本の古典芸能に精通するささきえりさん(巻頭のろん・ぽわん)と、移動図書館を研究される石川敬史さん(「大学教員ノート」)。「港の人」の上野勇治さんは、出版に臨まれる原点の日々について書いてくださいました。
→『本を選ぶ』407号はこちらをご覧ください。
今号から新しくご執筆いただくのは、日本の古典芸能に精通するささきえりさん(巻頭のろん・ぽわん)と、移動図書館を研究される石川敬史さん(「大学教員ノート」)。「港の人」の上野勇治さんは、出版に臨まれる原点の日々について書いてくださいました。
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